【演唱會速報】後藤真希已從「早安家族」畢業



午場的時候就怪怪的,

一開始的打招呼有為弟弟的事造成大家困擾而道歉。

MC意外的東拉西扯講很多,

(很少有機會在演唱會上看到後藤自己可以把MC弄得這麼長)

講到家人的時候,一度哽咽(!?),還說,

跟一直支持她的歌迷,像這樣在演唱會上見面,

其實感覺就像一個大家庭一樣。




午場安可最後一首的愛のバカやろう

兩三度無法繼續唱下去,只是握著麥克風,低著頭,想要強忍眼淚的感覺。

我坐後面看不到她臉上確切的表情,但後來聽坐前面的人說,

她真的哭了...T_T



唱不下去沒關係,後藤迷大家都是好人,

就大家溫暖團結大合唱,幫後藤補上沒唱的部分。





午場結束,大家在外面休息的時候,

一度傳來○○(!?)失敗的消息,讓大家莫名的鬆了一口氣又有點失望...





晩場,非常順利的進行,也沒有什麼特殊的事件(除了中間一度脚抽筋有進去拉一下筋),連午場沒有成功的螢光棒計畫,都順利成功了!





本來以為安可應該會無事結束了吧!

結果Double安可的時候,

她出來說有重要的事情要跟大家說,

然後就說了



今天,10月28日,後藤真希早安家族畢業。





台下的觀眾一陣錯愕



之後就巴拉巴拉的簡單交代一下,唱了 LIFE,

結果台下的大家,應該是全身都凍住了吧!

這時連螢光棒都太沉重,舉也舉不起來...Orz



LIFE 結束,後藤說了bye bye之後,離開舞台。



燈亮,大家還呆在位置上,不想離開...



結果又聽到後藤的聲音透過麥克風從後面傳來,

又跑出來唱了一首Scramble,企圖把氣氛帶high,這才結束...Orz



出來看到大家的眼睛都紅了



就...就...就這樣了...





產經新聞附上的後藤本人感言


この度は弟の祐樹がお騒がせをして大変申し訳ございません。



これから先のことは、まだわかりませんが自分にしかできないことの追求、自分の音楽性について見つめ直していく中で、色んなことを吸収し、自分の力に変えていき、今より前へ確実に進んで行きたいと思っています。



ハロー! プロジェクトは卒業しますが、後藤真希として自分らしく頑張っていきますので、今後とも応援宜しくお願い致します。






聽二十幾列的幾位大大說,早安幾乎都到了(不過好像28日從韓國回來的三人只來了高橋,其他人都到了),吉澤也在,還有美勇的三好岡田也到了(石川今天有CDS所以缺席),愛佳很high。安可時,她們手上也都有拿橘色螢光棒。





關於後藤真希 從早安家族畢業的告知(日本官網)





29日公司網站放上的公告


後藤真希 ハロー!プロジェクト卒業に関するお知らせ



平成19年10月28日の「後藤真希LIVE TOUR 2007 G- Emotion II ~How to use SEXY~」最終公演をもちまして、後藤真希はハロー!プロジェクトを卒業することとなりました。

後藤真希は平成11年9月モーニング娘。第3期メンバーとして加入。その後、モーニング娘。の活動と平行しソロ活動を開始。平成14年にはモーニング娘。卒業し、歌手のみならず、ハロー!プロジェクトの一員としてドラマ、CM、ミュージカル等で幅広い活動を行ってまいりましたが、今後の活動に関し事務所と本人とで話し合った結果、今回の事件で他のハロー!プロジェクトメンバーへ迷惑がかかるのではないかと気にかけていたこと、また活動の方向性の違いにより、ハロー!プロジェクトを卒業することを決めました。

尚、ハロー!プロジェクト卒業後も、ソロ活動は続けて参ります。




後藤自己的說明


後藤真希コメント>



私は、昨日10月28日をもちまして、ハロー!プロジェクトを卒業しました。

いきなりの発表でごめんなさい。



13歳のときに、モーニング娘。に加入して今年で9年目を迎えました。

いろんな出会いや感動が私を成長させてくれました。

その中で、自分が本当にやりたいことを少しずつ思い描くようになってきて。

今一度、じっくり自分と向き合う時間を作りたいと思い、卒業を決めました。



これから先のことは、まだわからないけれど後藤真希にしかできないことの追求、自分の音楽性について見つめ直していく中で、いろんなことを吸収し、自分の力に変えて行き、今より前へ確実に進んでいきたいと思っています。

みんなに、なんて言えばいいんだろうって、ずっと悩んでいました。

みんながいてくれたから、私は今、ここに居られるし、笑顔でいられる。

その感謝の気持ちを言葉でうまく表せなくて。

本当に、本当にありがとう。



これからも、みんなと一緒にいたいんです。

みんなが、私の支えだから。

ハローの一員としてではなく、後藤真希として、自分らしく、頑張っていきます。



これからも後藤真希を、ずっと見守っていてください。